ふわねこの母さん生活。

猫と家族との生活の中で、見つけたこと…家事が楽になる方法や、お勧めしたい本、簡単な弁当作りなどを紹介していきます。

増税前の節約テク…ガス代見直し

こんにちは。

ふわねこの母さんです。

いきなりですが…皆さん、ガス会社を自由に選べること、知ってましたか?

 

私は今までずっと賃貸住宅に住んでいて、不動産屋から紹介された業者で契約していたのですが、今まで見ずに捨てていたガスの検針票をふと見ると、請求金額が高い!

何かの間違いかと、始めは思ってたのですが、去年もやはり高い!

普通はいくらぐらいなのかとネットで調べると、ガス料金は公共料金ではなく、ガス会社を自由に選べるとのこと。

そして我が家のガス料金は平均よりもずいぶん高いことがわかりました。

我が家はプロパンガスで、今回の請求は1カ月使用量28.1㎥に対して25353円ですが、他のA社では14540円。B社では17068円。年間で計算すると…。

これは変えるしかないです…。

賃貸住宅では、大家さんの許可を得てから変えることになりますが、交渉の価値は充分あると思います。

もし私のように公共料金だと思い込んでた方、知らなかった方は、ガス会社を1度見直してしてみてください。

ホームページに料金表を載せている会社もありますよ!

 

ちなみに都市ガスにするともっと安くなります。ただそのためには工事(配管、ガスコンロ、給湯器など)が必要で、そのぶん費用も発生するので今回は見送りましたが、長期で住むならそれも1つの手ですね。

 

 

 

 

 

海とジイ…ホロリとします

「海とジイ」(藤岡陽子 著)を読みました。

 

3編からなるこの本は、瀬戸内海の島が舞台となっています。今回ちょうど電車で瀬戸内海を渡りながら、この本を読んでいたので、まるで映画を見ているような、贅沢な時間を過ごすことができました。

瀬戸内海は普段とても穏やかで、小さな島がポツポツと浮かんでいて、その側を小さな船が行き交っています。晴れている日は本当に美しい景色です。

ありふれた日常を生きる市井の人々の生き様、裏に隠された思いなど、瀬戸内海の穏やかな景色を背景に、作者の温かいメッセージが伝わってくるこの作品、ホロリとさせられました。

新春に読むのにふさわしい素敵な一冊でした。

 

 

小児科医のぼくが伝えたい「最高の子育て」

『小児科医のぼくが伝えたい

最高の子育て』(高橋孝雄 著)を読みました。

 

  

 

 

我が家の子供達は「子育て」というには大きすぎる年齢なのですが、まだまだ参考になる内容がありました。

また学校や学習塾、習い事で子供の指導をしている方にもオススメな一冊です。

 

他の子供ができるのに、我が子ができいない時、親は焦ることがありますが、この本を読むうちに、焦る必要は全くないんだなぁと感じました。

 

子供の教育や進路について夫婦で話すと、我が家は大体意見が分かれてしまいますが、この本を読むと、その理由も理解できるような気がしました。

また「私の運動音痴は遺伝のせいじゃないか」とある時から思ってましたが、この本ではっきりしたので、良かったです😊

 

 


 

 

 

 

 

 

 

こころ彩る徒然草

『こころ彩る徒然草-兼好さんと、お茶をいっぷく』(木村耕一 著 /黒澤葵 イラスト)を読みました。

 

 

徒然草というと、学生時代、国語の授業で、冒頭部分を暗唱した馴染みのあるものだと思います。

私は、教科書でしか読んだことがなかったせいか、四季の風情が書かれている書物だと長年思い込んでいたのですが、この『こころ彩る徒然草』を読んで初めて、それ以外にも、より良く生きていくヒントがたくさん書かれていることを知りました。

吉田兼好は僧侶で、徒然草には仏教の教えが根底にあるんですね。

恥ずかしながら、私は全く知りませんでした。習った頃は、深い内容が理解できないまま覚えるだけで終わってしまいましたが、大人になって改めて触れると、身に染みる言葉が多いです。

 

人生経験を積んだ大人は、きっと共感できて、楽しめる本です。

 


 

 

 

 

 

 

 

だめなら逃げてみる

『だめなら逃げてみる-自分を休める225の言葉』(小池一夫 著)を読みました。

 

だめなら逃げる…という題から「物事からの逃避を促す」ような内容かな?と思い読み始めましたが、そうではなくて、縛られている価値観や、狭くなっている視野を広げたり、視点を変えたりすることで、悩みや不安が和らぐアドバイスが詰まっていました。

一つ一つのテーマに対して、長すぎず、わかりやすいアドバイスが書かれていて、すっと内容が入ってくるのがすごいです。

 

ひとり暮しを始める子供に持たせたいなと思いました。

アイネクライネナハトムジーク

アイネクライネナハトムジーク(伊坂幸太郎/著)を読みました。

伊坂さんの本は、怖くて最後まで読めなかったことがありましたが、この本は、心の中に小さな灯りがポッと灯るような気持ちで、最後まで読み進んでいけました。

慌ただしく過ごしていると、自分の力だけで生きているように感じていることが多いですが、様々な人との出会い、行動や言葉がきっかけとなって、今の自分があることを思い起こさせてくれました。

自分と気があう人だけでなく、苦手だなぁと感じていた人の存在も、今の自分にとってプラスになっているなぁと気づく歳に私もなりました。

SNSで再会することもできますが、やっぱり実際に旧友に会って懐かしい話をしたいという心境です。

 

 

 

 

院内カフェ

このところ実用書ばかり読んでいたのですが、久しぶりに小説を読みました。

 

「院内カフェ  」(中島たい子著)です。

 

最近は「多様性」という言葉をよく耳にするようになりましたが、この小説も病院内のカフェを中心に様々な人が登場します。

私達は表面的なもので、他人をどんな人か決めつけがちですが、この本を読んでいくうちに、最初は受け入れがたかった他人に対しての感情が、自分の中で少しずつ変わっていくことがおもしろく感じました。

それぞれの「今」を生きている他人に、思いを馳せる意味を感じました。

読んだ後、優しい気持ちになれる本でした。