ふわねこの母さん生活。

猫と家族との生活の中で、見つけたこと…家事が楽になる方法や、お勧めしたい本、簡単な弁当作りなどを紹介していきます。

小児科医のぼくが伝えたい「最高の子育て」

『小児科医のぼくが伝えたい

最高の子育て』(高橋孝雄 著)を読みました。

 

我が家の子供達は「子育て」というには大きすぎる年齢なのですが、まだまだ参考になる内容がありました。

また学校や学習塾、習い事で子供の指導をしている方にもオススメな一冊です。

 

他の子供ができて、我が子ができていないとき、親は焦ることがありますが、この本を読むうちに、焦る必要は全くないんだなぁと感じました。

 

子供の教育や進路について夫婦で話すと、我が家は大体意見が分かれてしまいますが、この本を読むと、その理由も理解できるような気がしました。

また「私の運動音痴は遺伝のせいじゃないか」とある時から思ってましたが、この本ではっきりしたので、良かったです😊

 

 

 

 

 

 

こころ彩る徒然草

『こころ彩る徒然草-兼好さんと、お茶をいっぷく』(木村耕一 著 /黒澤葵 イラスト)を読みました。

 

徒然草というと、学生時代、国語の授業で、冒頭部分を暗唱した馴染みのあるものだと思います。

私は、教科書でしか読んだことがなかったせいか、四季の風情が書かれている書物だと長年思い込んでいたのですが、この『こころ彩る徒然草』を読んで初めて、それ以外にも、より良く生きていくヒントがたくさん書かれていることを知りました。

吉田兼好は僧侶で、徒然草には仏教の教えが根底にあるんですね。

恥ずかしながら、私は全く知りませんでした。習った頃は、深い内容が理解できないまま覚えるだけで終わってしまいましたが、大人になって改めて触れると、身に染みる言葉が多いです。

 

人生経験を積んだ大人は、きっと共感できて、楽しめる本です。

 

 

 

 

 

 

 

だめなら逃げてみる

『だめなら逃げてみる-自分を休める225の言葉』(小池一夫 著)を読みました。

 

だめなら逃げる…という題から「物事からの逃避を促す」ような内容かな?と思い読み始めましたが、そうではなくて、縛られている価値観や、狭くなっている視野を広げたり、視点を変えたりすることで、悩みや不安が和らぐアドバイスが詰まっていました。

一つ一つのテーマに対して、長すぎず、わかりやすいアドバイスが書かれていて、すっと内容が入ってくるのがすごいです。

 

ひとり暮しを始める子供に持たせたいなと思いました。

アイネクライネナハトムジーク

アイネクライネナハトムジーク(伊坂幸太郎/著)を読みました。

伊坂さんの本は、怖くて最後まで読めなかったことがありましたが、この本は、心の中に小さな灯りがポッと灯るような気持ちで、最後まで読み進んでいけました。

慌ただしく過ごしていると、自分の力だけで生きているように感じていることが多いですが、様々な人との出会い、行動や言葉がきっかけとなって、今の自分があることを思い起こさせてくれました。

自分と気があう人だけでなく、苦手だなぁと感じていた人の存在も、今の自分にとってプラスになっているなぁと気づく歳に私もなりました。

SNSで再会することもできますが、やっぱり実際に旧友に会って懐かしい話をしたいという心境です。

 

 

 

 

院内カフェ

このところ実用書ばかり読んでいたのですが、久しぶりに小説を読みました。

 

「院内カフェ  」(中島たい子著)です。

 

最近は「多様性」という言葉をよく耳にするようになりましたが、この小説も病院内のカフェを中心に様々な人が登場します。

私達は表面的なもので、他人をどんな人か決めつけがちですが、この本を読んでいくうちに、最初は受け入れがたかった他人に対しての感情が、自分の中で少しずつ変わっていくことがおもしろく感じました。

それぞれの「今」を生きている他人に、思いを馳せる意味を感じました。

読んだ後、優しい気持ちになれる本でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝手にふるえてろ

勝手にふるえてろ(綿矢りさ著)を読みました。

高校生の娘から勧められた本で、始めは私が読んでも共感できるのかなぁと半信半疑でした。

 

この作品は映画化もされていて、娘は

小説を先に読んで面白く感じたので、映画もよかったと感じたようです。

私は先に映画を見かけて、興味が持てず途中でやめてしまいましたが、小説は始めから最後まで一気に読んでしまうほど面白かったです。

私は、断然小説の方をお勧めします!

 

映画は、主人公の変わったところばかりが目についてしまったのですが、小説の方はどこにでもいそうな、自分の中にもある性格や行動のように感じられて、読書と映像化の違いも面白く感じました。

 

また小説では言葉がリズムよく書かれていて、読んでいると爽快でした。そのせいで主人公の変わった考え方もすんなり受け入れられたのかもしれません。

綿矢さんは、言葉の選び方がすごい人なんだろうなぁ。

恋愛小説ですが、アラフィフの私も楽しめる作品でした。

 

ナミヤ雑貨店の奇蹟

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こんにちは。今日はのんびり過ごしている、ふわねこの母さんです。

                                     ٩( ᐛ )و   ⁂⁂

 

みなさんは「ナミヤ雑貨店の奇蹟」という映画を、見たことがありますか?

先日レンタルビデオ店に行く機会があり、「三連休だし、映画でも見たいな〜」と思い、棚を眺めていたら、ふと目に留まったので、借りてみました。

この映画は、東野圭吾さんの同名小説がもとになっているのですが、映像化してさらに作品の温かみが増したのではないかなと思います。

西田敏行さんも他のキャストも、役柄にぴったりで、見始めるとどんどん吸い込まれていきました。

人と人との関わり方は様々で、無関係なようで、不思議なところで赤い糸で結ばれているのかもしれません。

そして、平凡な私でも、存在している意味がないことはないのかも…と感じました。

1人で観るもよし、家族で観るもよし、オススメな映画の一つですよ!

 

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