ふわねこの母さん生活。

平凡ながら楽しんでいるアラフィフ生活の中で、心を動かされた本や物、出来事などを、気の向くままにおしゃべりしてます。

音楽が流れているような瑞々しい本

2018年2月に発行された、

SEKAI NO OWARIのピアニストのSaoriちゃんこと藤崎沙織さんの本「読書間奏文」を読みました。

この本は様々な小説と絡めながらのエッセイ集なのですが、繊細で瑞々しい言葉使いで、フランス音楽のような美しさードビュッシーだったり、ラヴェルだったりーそんな魅力を感じ、本からも音楽が流れているようでした。

そして、ページをめくる音が似合う本。

そんな印象を受けました。

 

SEKAI NO OWARIといえば、チームワークの良さも人気のひとつだと思いますが、メンバーや家族のちょっとしたエピソードが書いてあって、ほっこりとした気持ちになりました。

自分のダメさが嫌になる時が私はあるし、他の人に苛立つことも多々ありますが、この本を読むと、個性も表裏一体、いろんな人が存在することが素晴らしいことだなぁと感じました。

 

以前直木賞候補に選ばれた「ふたご」も良かったし、Saoriちゃんには、音楽活動とともに、これからも書き続けていって欲しいです。

 

 

 

ほんとに美味しい和菓子を見つけました

こんにちは、ふわねこの母さんです。

先日、家族が島根県のお土産を買ってきてくれたのですが、これがとびきりおいしかったので、ここで紹介したいと思います。

それは寿製菓が製造している「出雲のお福わけ」という和菓子です↓

 

このお菓子、薄い皮の中に、しっとりとした生地と黒豆が入っているのですが、口にいれた瞬間、黒豆のふわっとした食感が楽しめます。

早食いの私も、このお菓子ばかりは、よく噛んでしっかり味わいたくなりました。

甘すぎず柔らかく、いろんな世代の人に喜んでもらえそうなので、私は次回実家に帰省する時には、手土産にする予定です。

パッケージもネーミングもかわいいし、個包装してあるので、人に渡しやすいところもいいと思います。

私は思いがけずおいしいお菓子に出会えて、しばらくほくほくとした気持ちになってます。

みなさんも、一度食べてみてください。

 


 

 

 

増税前の節約テク…ガス代見直し

こんにちは。

ふわねこの母さんです。

いきなりですが…皆さん、ガス会社を自由に選べること、知ってましたか?

 

私は今までずっと賃貸住宅に住んでいて、不動産屋から紹介された業者で契約していたのですが、今まで見ずに捨てていたガスの検針票をふと見ると、請求金額が高い!

何かの間違いかと、始めは思ってたのですが、去年もやはり高い!

普通はいくらぐらいなのかとネットで調べると、ガス料金は公共料金ではなく、ガス会社を自由に選べるとのこと。

そして我が家のガス料金は平均よりもずいぶん高いことがわかりました。

我が家はプロパンガスで、今回の請求は1カ月使用量28.1㎥に対して25353円ですが、他のA社では14540円。B社では17068円。年間で計算すると…。

これは変えるしかないです…。

賃貸住宅では、大家さんの許可を得てから変えることになりますが、交渉の価値は充分あると思います。

もし私のように公共料金だと思い込んでた方、知らなかった方は、ガス会社を1度見直してしてみてください。

ホームページに料金表を載せている会社もありますよ!

 

ちなみに都市ガスにするともっと安くなります。ただそのためには工事(配管、ガスコンロ、給湯器など)が必要で、そのぶん費用も発生するので今回は見送りましたが、長期で住むならそれも1つの手ですね。

 

 

 

 

 

海とジイ…ホロリとします

「海とジイ」(藤岡陽子 著)を読みました。

 

3編からなるこの本は、瀬戸内海の島が舞台となっています。今回ちょうど電車で瀬戸内海を渡りながら、この本を読んでいたので、まるで映画を見ているような、贅沢な時間を過ごすことができました。

瀬戸内海は普段とても穏やかで、小さな島がポツポツと浮かんでいて、その側を小さな船が行き交っています。晴れている日は本当に美しい景色です。

ありふれた日常を生きる市井の人々の生き様、裏に隠された思いなど、瀬戸内海の穏やかな景色を背景に、作者の温かいメッセージが伝わってくるこの作品、ホロリとさせられました。

新春に読むのにふさわしい素敵な一冊でした。

 

 

小児科医のぼくが伝えたい「最高の子育て」

『小児科医のぼくが伝えたい

最高の子育て』(高橋孝雄 著)を読みました。

 

  

 

 

我が家の子供達は「子育て」というには大きすぎる年齢なのですが、まだまだ参考になる内容がありました。

また学校や学習塾、習い事で子供の指導をしている方にもオススメな一冊です。

 

他の子供ができるのに、我が子ができいない時、親は焦ることがありますが、この本を読むうちに、焦る必要は全くないんだなぁと感じました。

 

子供の教育や進路について夫婦で話すと、我が家は大体意見が分かれてしまいますが、この本を読むと、その理由も理解できるような気がしました。

また「私の運動音痴は遺伝のせいじゃないか」とある時から思ってましたが、この本ではっきりしたので、良かったです😊

 

 


 

 

 

 

 

 

 

こころ彩る徒然草

『こころ彩る徒然草-兼好さんと、お茶をいっぷく』(木村耕一 著 /黒澤葵 イラスト)を読みました。

 

 

徒然草というと、学生時代、国語の授業で、冒頭部分を暗唱した馴染みのあるものだと思います。

私は、教科書でしか読んだことがなかったせいか、四季の風情が書かれている書物だと長年思い込んでいたのですが、この『こころ彩る徒然草』を読んで初めて、それ以外にも、より良く生きていくヒントがたくさん書かれていることを知りました。

吉田兼好は僧侶で、徒然草には仏教の教えが根底にあるんですね。

恥ずかしながら、私は全く知りませんでした。習った頃は、深い内容が理解できないまま覚えるだけで終わってしまいましたが、大人になって改めて触れると、身に染みる言葉が多いです。

 

人生経験を積んだ大人は、きっと共感できて、楽しめる本です。

 


 

 

 

 

 

 

 

だめなら逃げてみる

『だめなら逃げてみる-自分を休める225の言葉』(小池一夫 著)を読みました。

 

だめなら逃げる…という題から「物事からの逃避を促す」ような内容かな?と思い読み始めましたが、そうではなくて、縛られている価値観や、狭くなっている視野を広げたり、視点を変えたりすることで、悩みや不安が和らぐアドバイスが詰まっていました。

一つ一つのテーマに対して、長すぎず、わかりやすいアドバイスが書かれていて、すっと内容が入ってくるのがすごいです。

 

ひとり暮しを始める子供に持たせたいなと思いました。