ふわねこの母さん生活。

平凡ながら楽しんでいるアラフィフ生活の中で、心を動かされた本や物、出来事などを、気の向くままにおしゃべりしてます。

静かな夜に、心を落ち着かせたい、大人におすすめ

今回のお勧め本は「でんでんむしのかなしみ」です。 国語の教科書に載っていた「ごんぎつね」や「手袋を買いに」などの作者、新美南吉さんの本です。 今思えば、新見南吉さんの世界観に、私は子供の頃から惹かれていたと思うのですが、この本も言葉の中から…

親の介護のことや老後の資金など、気になり始めたら

親の介護や老後の資金などが気になる方には、「老後の資金がありません」(垣谷美雨 著)がお勧めです。 私自身そろそろ老後のことや介護も考え始めなければならない年齢になりつつあり、時々関連したテーマの小説や実用書を手に取るようになりましたが、不…

音楽が流れているような瑞々しい本

2018年2月に発行された、 SEKAI NO OWARIのピアニストのSaoriちゃんこと藤崎沙織さんの本「読書間奏文」を読みました。 この本は様々な小説と絡めながらのエッセイ集なのですが、繊細で瑞々しい言葉使いで、フランス音楽のような美しさードビュッシーだった…

海とジイ…ホロリとします

「海とジイ」(藤岡陽子 著)を読みました。 3編からなるこの本は、瀬戸内海の島が舞台となっています。今回ちょうど電車で瀬戸内海を渡りながら、この本を読んでいたので、まるで映画を見ているような、贅沢な時間を過ごすことができました。 瀬戸内海は普段…

小児科医のぼくが伝えたい「最高の子育て」

『小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て』(高橋孝雄 著)を読みました。 我が家の子供達は「子育て」というには大きすぎる年齢なのですが、まだまだ参考になる内容がありました。 また学校や学習塾、習い事で子供の指導をしている方にもオススメな一冊です…

こころ彩る徒然草

『こころ彩る徒然草-兼好さんと、お茶をいっぷく』(木村耕一 著 /黒澤葵 イラスト)を読みました。 徒然草というと、学生時代、国語の授業で、冒頭部分を暗唱した馴染みのあるものだと思います。 私は、教科書でしか読んだことがなかったせいか、四季の風情…

だめなら逃げてみる

『だめなら逃げてみる-自分を休める225の言葉』(小池一夫 著)を読みました。 だめなら逃げる…という題から「物事からの逃避を促す」ような内容かな?と思い読み始めましたが、そうではなくて、縛られている価値観や、狭くなっている視野を広げたり、視点を変…

アイネクライネナハトムジーク

アイネクライネナハトムジーク(伊坂幸太郎/著)を読みました。 伊坂さんの本は、怖くて最後まで読めなかったことがありましたが、この本は、心の中に小さな灯りがポッと灯るような気持ちで、最後まで読み進んでいけました。 慌ただしく過ごしていると、自分…

院内カフェ

このところ実用書ばかり読んでいたのですが、久しぶりに小説を読みました。 「院内カフェ 」(中島たい子著)です。 最近は「多様性」という言葉をよく耳にするようになりましたが、この小説も病院内のカフェを中心に様々な人が登場します。 私達は表面的なも…

勝手にふるえてろ

勝手にふるえてろ(綿矢りさ著)を読みました。 高校生の娘から勧められた本で、始めは私が読んでも共感できるのかなぁと半信半疑でした。 この作品は映画化もされていて、娘は 小説を先に読んで面白く感じたので、映画もよかったと感じたようです。 私は先に…

ナミヤ雑貨店の奇蹟

⁂⁂ こんにちは。今日はのんびり過ごしている、ふわねこの母さんです。 ٩( ᐛ )و ⁂⁂ みなさんは「ナミヤ雑貨店の奇蹟」という映画を、見たことがありますか? 先日レンタルビデオ店に行く機会があり、「三連休だし、映画でも見たいな〜」と思い、棚を眺めてい…

ぼくがきみを殺すまで(あさのあつこ著)

こんにちは。ふわねこの母さんです。 「ぼくがきみを殺すまで」という本、皆さんはもう読まれましたか? 先日、新聞の新刊紹介の欄に、著者のインタビューが載っていて、興味を持ったので、さっそく読んでみました。 世の中では悲しいニュースがたくさん流れ…

「舟を編む」静かな感動を味わえます

⁂こんにちは。 今日から2学期。 久しぶりにふわねこさんと2人で静かに過ごしている、ふわねこの母さんです。 ٩( ᐛ )و ⁂ 先日、レンタルビデオでなんとなく目に留まった作品「舟を編む」を観ました。 三浦しをんさんの同名小説を映画化したもので、出版社の小…

「大人は泣かないと思っていた」「架空の犬と嘘をつく猫」

⁂ こんにちは。ふわねこの母さんです。 ٩( ᐛ )و ⁂ 寺地はるなさんの本、「大人は泣かないと思っていた」「架空の犬と嘘をつく猫」2冊を最近読みました。 どちらも家族のあり方がテーマです。 結婚式でよく、新郎新婦の言葉に「笑顔の耐えないあたたかい家庭…

心に折り合いをつけて うまいことやる習慣

「心に折り合いをつけて うまいことやる習慣」(中村恒子 著)という本を読みました。 精神科医を70年近く続けて、発行された現在89歳となられ、今も現役で働かれている方の本です。 私達はついつい人と比べて焦ったり、欲を出したりしてしまいがちですが、…

猫のぬり絵でほっこりと…

最近、ふとしたことから「描いて楽しい なぞり猫」(イデタカコ 著)という本を見つけました。 描いて楽しい なぞり猫 [ イデ タカコ ]価格:1080円(税込、送料無料) (2018/7/11時点) 左のページに見本があり、それを見ながら右のページの薄く書かれている…

自分を知りたい時に…

他人の性格はなんとなくわかることが多いのに、いったい自分ってどんな性格なんだろう…?と思うことはありませんか? 私はそう思うことが度々あって、他人から見るとどんなタイプなんだろう?と不思議に思っていました。 そんな時に出会った一冊がこれです↓ […

読んでよかった!「かがみの弧城」

新聞の新刊紹介を見て、気になったので、「かがみの弧城」(辻村深月:作)を読んでみました。 手にとってみると、なかなか分厚い。 私は読むのが遅いので、354ページ完読できるか不安な気持ちで読み始めましたが、物語にグイグイ引き込まれ、3日で読み終えま…

読後感が良い本です。カーテンコール!

「カーテンコール!」(作:加納朋子)を読み終えました。 http://item.rakuten.co.jp/book/15230068/ 各章のつながりがあるのか無いのかわからなくて、「途中でやめようかな?」とも 少し迷ったのですが、最後まで読んで正解でした。 クラマックスが感動的…

ひたむきな姿が可愛らしく思える本。しゃべれども しゃべれども

前回のブログに書いた「いわた書店」の店主が「1万円選書」の本として選んでいたので、どんな本なのか気になって「しゃべれども しゃべれども」(佐藤多佳子 作)を読みました。 item.rakuten.co.jp 心に響いた部分のうちの1つです↓ *一期一会という言葉は…

ほっこりとした気持ちになれる本。「昨夜のカレー、明日のパン」

やらなければいけないことが目の前に近づいてくるほど、読書に盛り上がってしまい、 「昨夜のカレー、明日のパン」を読み終えました。 現実逃避したい私の琴線に触れた部分↓ **「自分には、この人間関係しかないとか、この場所しかないとか、この仕事しか…

一万円選書の本屋さん、すごい!

昨夜NHKで放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」を録画していたので、先程見ました。 北海道にある本屋さん「いわた書店」の店主が主人公なのですが、本に対する情熱や、本を通して人に寄り添っていく生き方にとても感動しました。 時代の流れがどん…

猫好き、猫の飼い主におすすめな本です!

先日、東京に遊びに行った時に、フラッと丸ノ内の本屋さんに入ったのですが、その時に「猫好きにプレゼントしたい!」と思う本を見つけました! こちらです↓ http://item.rakuten.co.jp/book/15183667/ 本のように綴じてあるのですが、ミシン目で切ってカル…

ブログ始めました

すがすがしい朝に、ブログが生まれました。穏やかな一日になりますように…。