ふわねこの母さん生活。

猫と家族との生活の中で、見つけたこと…家事が楽になる方法や、お勧めしたい本、簡単な弁当作りなどを紹介していきます。

わが家のボスです

ふわねこの母さんと言っておきながら、一度も「ふわねこ」を紹介してなかったのですが、こちらです↓

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数年前に片手のひらにのるサイズ(生後1ヶ月過ぎ)で、急に寒くなった朝に、迷い込んできたのですが、片目はばい菌が入って膿が出ていたし、鼻には小石が張りついているし、お腹にも枯葉がひっついていて、寒くてたまらない様子で近づいてきて…あまりにかわいそうになり、家のドアを開けてあげると…玄関に置いてあげた箱の中で、ラジオから流れる美しいヴァイオリンを聞きながら、スヤスヤと寝はじめたのです。その後ろ姿があまりにけなげで。

 うちは子供達が猫アレルギーがあるので、どうしようかと思ったのですが、家のすぐ隣の道路は車の交通量が多いので、そのまま外に返すのもできず、猫好きではない夫に迷惑そうにされながらも家の中だけで、飼い始めました。

 

動物病院でいろいろ処置をしてもらい、最初の年は数万円も掛かってしまいました。

哺乳瓶で頻繁に粉ミルクをあげたり(また育児が始まったみたいで大変でした)、ケーブルをかじられてWIFIが使えなくなったり、寒いとすぐお腹をこわしたりで、手が掛かりましたが、始めは乗り気ではなかった夫も情がうつったらしく、赤ちゃん言葉や猫語で話しかけたり!、外出していると「何してるかなぁ?」と気に掛けるような変化も。始めは怖くて持ち上げることもできなかった人ですが、今では得意そうに意味もなく持ち上げて、猫にちょっと迷惑がられてる時もあります。

子供達もなぜかアレルギー症状も出なくて

(不思議なのですが…愛の力でしょうか?)、「毛がフワフワしてて、ちゃんと反応してくれる動物がこんなにかわいいとは思わなかった!」(それまで金魚しか飼ってなかったので…)と言うようになりました。

そして「ふわねこ」さんが来てから友達がよく遊びに来るようになり、「招き猫」でもあります。

オスですが、生後6カ月がきたらすぐに手術をしたせいか、マーキングもなく、外に出たがる様子もないです。ちょっとびっくりしたことは、この猫には「引っ掻く」という技を持っていないことです。「噛む」「足でケンケンする」しかできない猫もいるんですね。

 我が家に、いろんな意味で大きな影響を与えた「ふわねこ」さんは、今ではすっかりわが家のボス的存在です…。


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 家の中だけで飼うなら、ご近所さんに迷惑を掛けることもないですし、猫がブームというのもわかる気がしてます。