大学進学・1人暮らしへの準備

2019年春に、長女Hが大学進学+1人暮らしを始めました。その際、準備の情報が少なくて困ったので、書いていきます。

大学受験、費用はいくらかかるのか~H編~

こんにちは。bloom*です。

「大学受験はお金がかかると聞くけど、いったいいくらかかるの?」と思われている方も多いのではないでょうしょうか?

 

 

私も昨年はそんな思いで不安を抱えていました。

Hの受験を終えてみると、「やっぱり、思っていたよりもお金がかかる。けれど学校の先生に勧められるままではなく、それぞれの家庭の家計の範囲内に、受験費用を抑える工夫は必要」と感じました。

 

大学受験のためにかかった費用は・・・

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大学受験
 受験料

・センター入試受験料・・・・18,800円

・私立K女子大一般入試・・    35,900円

・私立K大一般入試・・ ・・   50,000円

                                            (*2種類の方法で受験)

・私立K大センター試験利用入試19,000円

                                                             (*手数料込)

・国立N大前期  ・・・・・・・17,000円

・国立N大後期試験・・・・・  17,000円

・国立N大返信用  切手代・・・  1,044円

受験料合計・・ 158,744円

 *他に、入試の為の宿泊代・交通費もかかります。

 国立大入試前に支払った私立大入学金

国立大学入試までに、私立大学に入学金も納付することになる人も多いと思います。

我が家の場合は、

  私立大入学金・・ 260,864円

 国立大学受験までに支払った合計金額

受験料+私立大入学金の合計 

419,608円

 

Hは塾に通ってなかったので、この費用もなんとか捻出できましたが、今改めて見てもたくさんかかったなぁと感じます(涙)

(我が家は、次女Nが2年後に受験です。一人だけならまだしも、この先不安がよぎります。)

 センター入試前の3者面談では、上記以外の入試も学校の先生からは勧められていたので、受験することにしていました。

ですが受験にかかる費用(入学金は除いた金額)をはじき出してみたところ、20万円越えとなり、予想以上に費用がかかることがわかりました。

そこで少しでも無駄を減らすことを考え、センター入試後に願書締め切りの大学は、センターの自己採点の結果を見てから、出願するか決めることにしました。

(どの大学の受験方式をやめるかは私が調べ、Hと相談しました。Hは年末年始頃は、時間的にも精神的にも余裕が全く無い状態で、勉強するだけで精一杯な様子でした。

高3秋からやっと真剣に勉強を始めたHですから・・・仕方ないです。)

 

ちなみにHは、推薦入試がない国立N大学が本命だったので、上記の費用がかかりましたが、私立大学のAO入試や指定校推薦、国立大学の推薦で、進路が決まった場合は、もう少し安くなりそうです。

 

注意点として・・・

国立大は、前期と後期と同時に出願しなければならないです。前期で受かっても、後期試験受験料は戻ってきません。

私立大一般入試は様々な受験方式が用意されている大学が多く、願書提出の締め切りも少しずつ違うので、うまく組み合わせれば、費用を減らすことができます。

私立の入学金は全額でなく、ひとまず半額納付という大学もあるらしいです。

第1子の時、無我夢中になり、受験料だけで200万使ったという知人がいます。合格のチャンスがあるなら…と、たくさん受けたくなりますが、冷静に。

Hが、数人の先生から言われたことですが、「夜中に、子供だけでネット出願をするのはしないこと!受験料が安くなるからと、1大学で様々な学部のいくつかの方式で出願をし、親の知らないところで100万受験料を支払うことになった生徒がいる。」とのことです。

 

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大学受験費用

受験にかかる費用をこうして計算してみると、受験料だけでも費用がかかり、優秀な子供や勉強したい子供でも、家庭の経済状況によっては諦めるしかない子供が多くいると思います。

奨学金制度などもありますが、まだまだ必要な子供に行き渡っていないです。

バイトを必死でして学生生活をなんとか送っている子供もいます。

どんな家に生まれるか、子どもは選ぶことができません。だから全ての子供に平等に、勉強するチャンスが与えられる社会になることを切望してやみません。