Bloom*の生活ブログ

長女が2019年春に大学進学・1人暮らしを始めた時のことや、おすすめな本、生活術について書いていきます。

大人が読んでも楽しい癒しの絵本②

こんにちは、Bloom*です。

子供の時に読んだことがある絵本でも、大人になって読むと、また違う味わいに気付く絵本もたくさんありますね。

今回は、大人が読んでも楽しい癒される絵本を紹介します。

 大人が読んでも楽しい絵本

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大人にもおすすめ絵本

①ふたりはともだち(アーノルド・ローベル 作)


 

この本は1972年に第1冊が発行された絵本です。子供の頃に読んだことがある方も多いのではないでしょうか?

私は子供が産まれてから子供への「読み聞かせ」の時に、初めて出会った本です。

5つのお話が入っていますが、どのお話ものんびりとした時間の流れの中で、優しさとユーモアが溢れたお話です。田んぼや川で自由に遊んでいた、自分の子供の頃を懐かしく思い出します。

絵は他の絵本に比べると色数が少なく、そうすることで、より一層温かい世界が表現されているように感じます。

がまくんとかえるくんの、ほのぼのとした友情がとてもかわいらしくて、私は大好きな絵本です。

「がまくんとかえるくん」はシリーズ化されていて、この他に「ふたりはきょうも」「ふたりはいつも」「ふたりはいっしょ」があります。

またアーノルド・ローベルの絵本で「どろんこ こぶた」もおすすめです。

てがみをください(やましたはるお 作 /  むらかみつとむ 絵)


 

こちらは「かえる」と「ぼく」が主人公です。

飄々としたふたりのやり取りがなんともかわいらしいです。

そしてかえるが手紙を待っている様子は、とてもいじらしく思えます。

この本の絵は郷愁を感じさせると同時に、全ページに使われている緑色がとても効果的で、命の生き生きとした感じがうまく表現されています。

そして言葉のリズム感と、絵の躍動感がうまく合わさって、ページをめくるたびにワクワクさせられます。

最後に

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大人にもおすすめ絵本

今回は「かえる」が主人公の本を2冊紹介しました。

この2冊の絵本は長い年月を経ても味わい深く、私の中では後世に伝えていきたい絵本です。

今は自然も減ってきて、かたつむりなどもすっかり見かけなくなりました。

子供時代に豊かな自然が身近にあるからこそ、このような発想の絵本が生まれ、読み手も想像力の羽を広げてどっぷりと絵本の世界に浸かることができると思います。

次世代の子供たちに自然環境を残してしていくためにも、まず自分でできることからエコな生活に気を付けていきたいです。