Bloom*の生活ブログ

長女が2019年春に大学進学・1人暮らしを始めた時のことや、おすすめな本、生活術について書いていきます。

毒親と離れる方法、対処法とは

こんにちは、Bloom*です。

母とのトラブルから2週間経ちました。

その後の様子と、自分なりの距離を置く方法や対処法を書いていきます。

 毒親とのトラブルから2週間

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毒親と離れる方法、対処法

どんなトラブルだったかはこちらに書いています。

 

piece.piano-bloom.net

トラブルがあってから1週間後、LINEで母が謝ってきました。

「この1週間、大変失礼な態度を取りました。私が間違っていました。ごめんなさい。もう二度と、同じ過ちはしません、言いません。」

このように謝ってきたので、その言葉を信じて私も歩みよるつもりで返信を返しましたが、丸1日未読無視、その後は既読無視。

10日経っても娘Nには全く謝らないので、Nに謝るようにLINEを書きました。

NにはLINEで普通に謝罪を書いてましたが、私のLINEに対しては既読無視。

2週間経った今でも、母は、私からの他の用事のLINEにも既読無視をしています。

毒親と娘は、お互いの気持ちはわかりあえない

この2週間の母の態度から推測すると、やっぱり自分が悪いとは思っていないんだぁと感じました。

父が「お母さんは聞く耳を持たないから、何を話しても変わらないよ。」と言っていたのは、本当なんだなと理解しました。

そして私が「トイレの紐を断ったぐらいで、母がブチ切れることが理解できない」のと同じように、母も「私が自分の意に沿わない発言をしたことが全く理解できないのだ」と思えてきました。

そうすると、自分の中で少し楽になりました。

「お互い永遠にわかりあえないから、もう諦めればいい」と思いました。

 

 家族の距離感は近いのが普通だと思っていましたが、別の人格をそれぞれが持っている以上、他の人と同じくらいの距離感でいた方がいいのかもしれません。

 

毒親と離れる方法として「決別宣言」をノートに書いてみる

そして2週間経ち、今朝思い立って決別宣言をノートに書きました。

本当はLINEやメールで母と父に送ろうかと思いましたが、事を荒立てると父に迷惑がかかりそうだし、また母と関わらないといけなくなりそうなので、ノートに書くことで自分の中でひとまずケジメをつけました。

今までされて嫌だったこと、自分の今の気持ちを書いてみると、すごくすっきりしました。

 毒親の対処法について参考になる本

「しんどい母から逃げる!」

田房永子 著


 

今日この本を一気に読みました。

この本は田房さんの経験を漫画に描いているものです。

程度の差はありますが、母の言動と似ているところ、自分の気持ちと同じところが多々ありました。

母親の発言では、特に「愛してるから叱るのよ!」というところ。

私の母は「S(私)のことが大事だから、言ってるの!」「幸せになって欲しいから言ってるのよ!」とよく言います。それは本心なのでしょう。

 

そして子供は親に愛されたいんです。

だからこのような言葉を言われると、自分の気持ちを押し込めて、毒親の言葉に思わず納得してしまうんです。

でも母の発言の大元は「自己満足」。

結果的に、自分の思い通りに子供を操ろうとするんです。

そして母の考えに少しでも抵抗しようとすれば、私の母の場合は「暴言」という形で悪態をつきます。

こちらの意見は全て拒否し、全く話を聞こうとしません。

 

だから、このような言葉をかけられた時は、気をつけてください。

騙されることもあります。

 

この本を読んで、

毒親の共通点は、自分が悪いということを全く疑わないこと

なのかもしれないと思いました。

 

この2週間ものすごく葛藤していたことですが、親を避けることに罪悪感を感じたり、今頃自分の悪口を両親で言い合っているんだろうと想像したりしてしまうところも、この本と同じでした。

 

そして親と関わらない期間については

「『自分自身』との信頼関係を築くということ」

という言葉には、すごく励まされました。

 最後に

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毒親と離れる方法、対処法

今の私は「母が怒っていようが、そうでなかろうが、もうどうでもいい」と思っています。

(投げやりな気持ちではなく、すっきりとした気持ちです。)

 

もう振り回されるのはうんざりだから、母のことを「よそのおばさん」と思うことにしました。

 

今回、子供2人から聞いた話を思い出しました。

子供達の友人が、親子関係の悩みを打ち明けた話です。

Mちゃんの場合

よくわからない理由で、お母さんが怒って2日ほど家出をした。

お父さんには「Mが悪い」と言われた。

また別の日に、お母さんが怒ったことからMちゃんは過呼吸になって入院した。

Mちゃんは「お母さんがMを叩いたせいだ」と言っていた。

Hちゃんの場合

テストの点が悪かったことが理由でお母さんが怒り、Hは仰向けに倒されて、はさみを持って脅され怒鳴られた。

Aちゃんの場合

テストの結果が150人中3番から8番に落ちたことで、親から深夜まで怒られ続けた。

 

毒親は、案外普通にいるのかもしれません。

このブログを読んでいる方で、自分も毒親に近いかもと思う方は、お願いですから今からやめてください。 

 子供の意思や意見も尊重してください。

自分の欲や感情を子供に押しつけないでください。

自分も悪いのかなと自分を疑うこともしてください。

私も同じ過ちを、自分の子供達にしないように胸に刻みます。